35歳の高校生 2話

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35歳の高校生　第2話が放送されました！



水野絵梨奈　山下愛役


35歳の高校生　第2話　あらすじ、感想をお伝えします。




35歳の高校生の第2話が放送されました。

前回第1話は里奈（広瀬アリス）がいじめられリストカットをするという事で、

なかなか家族間に馬場亜矢子が切り込んだ回でした。



今回　第2話は上の画像にもありますが、山下愛（水野絵梨奈）についての話です。

自分の葛藤の中で苦しむ生徒の1人です。


≫35歳の高校生 あらすじ ネタバレ 1話はこちら≪



35歳の高校生　第2話　あらすじ　ネタバレ　感想

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クラスに学級委員がいなかったので、教師の小泉は学級委員を決める事に。

学級委員を決める際に誰も手を上げなかったので馬場亜矢子がする事に

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その日から生徒の意見を聞こうと言うことでクラスに目安箱が設置された

学級委員の馬場が目安箱を開封すると

「たすけて」と書かれた紙が入っていて誰が書いたのか突き止める事に

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馬場は各家庭にクラスの中にはいじめがあるという手紙を送る

するとその事が保護者の中で大問題になり学校に押し掛けてくるはめに

その頃、生徒の山下あいが同級生にいじめられていて表には出さないが実は悩んでいた

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ある日あいは自分から階段を踏み外しけがをして病院に運ばれる

ネットで自殺したと言われ生徒や先生が病院に駆けつける

あいは表向き「そんなことないよ」

と言うがクラスの女子からのいじめはエスカレートしていく。

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クラスの女子はあいに置き引きをさせようとする

寸前で馬場亜矢子にかばわれてその場は助かる、

馬場は代わりに警察署に連れて行かれると

その後、同じ警察署に万引きをさせられたあいが連れてこられる

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あいはいじめられてるんでは無くて

いじられてると馬場にいって

自分がいじめられているとは決して言おうとしない

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クラスのホームルームにあいと父親が来て

父親が心配させたのであやまらせたいと言った、




するとそこに自宅謹慎中の馬場亜矢子が来て

目安箱に「たすけて」と書いた紙を入れたのは山下あいさんよね

と言い、そこからいじめの実態が明らかになった、

あいもクラスと先生、親の前でいじめられていたと告白し、

そのことであいは吹っ切れて、濃い化粧も辞め素直なあいに戻る

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しかし、その後あいは馬場に

「実は階段から落ちた時、自分からじゃなくて誰かに押されたんだよね」

と衝撃の事実が。

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とここまでが「35歳の高校生」第2話でした。


山下愛の「自分はいじめられてるんじゃない」　「いじられてるだけ」

と自分に言いきかしていじめに耐え抜くところがなんとも言えないですね。




馬場亜矢子（米倉涼子）がどんどん生徒の問題に切り込んでいきますが、

どこまで順調に解決できるのでしょうか？



そろそろ超問題児が出てきてもいいような気がしますが。

まぁこれから愛を突き落とした生徒が出てくるとこが注目ですね。




以上、「35歳の高校生 2話」記事でした。

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タグ：35歳の高校生　2話　感想 35歳の高校生　2話　あらすじ 35歳の高校生　2話　ネタバレ

コメント 1

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