ガリレオ 感想 3話 [ガリレオ]
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「ガリレオ」第3話あらすじ、感想。「ガリレオ」第3話のあらすじ、感想をお伝えします。(ネタバレ)
「ガリレオ」第3話が放送され、今回のゲストキャストはAKB48の大島優子さんでした。
3話は「呪いの声」について湯川教授が解明していきます。
脇坂睦美(大島優子)はその声に悩まされる1人です。
睦美にふりかかる「呪いの声」とは?前回の「ガリレオ」第2話の視聴率は20.5%でした。
今期ドラマの中でもダントツですね。
≫ガリレオ 感想 2013 2話はこちら≪
前回2話では川口春奈さんが出演されました。
真瀬加奈子(川口春奈)は振り子になんでも頼り、決断をゆだねていた。
ある日近所のおばあちゃんが何者かに殺されてしまい、
同時におばあちゃんの飼い犬がいなくなっていることに加奈子は気づき
振り子に聞いて犬の場所を突き止めた。
≫ガリレオ 感想 2013 2話はこちら≪
ガリレオ 第3話 キャスト
湯川学―福山雅治
岸谷美砂―吉高由里子
白井冴子―陽月華
早見達郎―近江谷太郎
太田川稔―ハライチ澤部
脇坂睦美―大島優子
ここからが「ガリレオ」第3話あらすじです。(ネタバレ)
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美砂の大学の先輩、白井冴子(陽月華)が亡くなり、その告別式で事件は起きた。
冴子が務めるペンマックス社の社長、早見達郎(近江谷太郎)がいきなり慌てだしどこかへ行ってしまった。
その後東京湾で死んでいる早見が発見される。
早見は捜査の中で自殺だと判断された。
早見は冴子と不倫関係にあり、早見が別れを告げたことから
冴子が自殺してしまったとうわさが広がる。
美砂と先輩刑事の太田川稔(ハライチ澤部)がペンマックスに行くと、
いきなり加山幸宏(宮川大誠)がカッターナイフで美砂を刺した。
大事には至らなかったが美砂は病院で安静にする。
取り調べで加山幸宏は「次はお前の番だ」という
冴子の声が聞こえたという。
その後、美砂と湯川で再びペンマックスに行くと今度は
社員の脇坂睦美(大島優子)が耳鳴りが聞こえると言い始め、
睦美は冴子からの風当たりがきつかった事からそのことで怯えだす。
湯川はこの謎の「呪いの声に」ついて調べることに。
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検証していく中で美砂は
強電磁場と言うと湯川は地面に数式を書き始め
「3日くれ」といい謎の解明の為、研究室にこもる
睦美の耳の裏に湯川が作った装置をつけ調査する事に
睦美に耳鳴りが始まりその音をスピーカーにつなげ、
オフィスの中に耳鳴り音が響き渡る。
すると機械を持って慌てるシステムエンジニアの小中がいた。
その機械はプレー効果というものを使った、
特定の人だけに聴こえる音を出せるものだった。
小中は告別式でもこの機械で早見に対して亡くなった冴子の
「次はお前だ」という声を聞かしていた。
早見は冴子だけでなく睦美の事も目をつけていて、
そこから来る嫉妬で小中は「呪いの声」を聞かせていた。
そして、睦美に聞かしていた「ボー」という耳鳴り音は
周波数を変えてみると「あなたは小中ゆきひでを愛している」
という小中自信の声だった。
その声を聞かせることで睦見にサブリミナル効果を持たせ
自分の事を好きにさせようとしていた。
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とここまでが「ガリレオ第3話でした。
「呪いの声」の正体は科学の力を利用した機会によるものだったんですね。
しかし、自分の嫉妬心をそういった形で示すほうが難しいですよね?
湯川教授も最後に行っていました。
「サブリミナル効果は効果が薄いのにどうして小中はそれを選らんだのか」
なぜなんでしょうね?
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以上「ガリレオ 感想 3話」記事でした。
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