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鴨、京都へ行く 感想 7話 [鴨、京都へ行く]

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「鴨、京都へ行く」7話のあらすじ、感想をお伝えします。(ネタバレ)


鴨、京都へ行く 感想 7話が放送されました。

今回、「鴨、京都へ行く」7話はVIPの宿泊客が上羽やに来て

鴨は最高のサービスをするために奮闘します。


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前回の「鴨、京都へ行く」6話は

京都の町に骨董品泥棒が現れます。

そんな時、ヤマダタロウと名乗るいかにも怪しげな男が

予約もなしにいきなり上羽やにやってきた。

そしてここにいる事を誰にも告げないでほしいと言う。

そしてその男はいきなり姿をす・・・


≫前回「鴨、京都へ行く」6話あらすじ、感想≪


前回、「鴨、京都へ行く」6話の視聴率は9.6%でした。



「鴨、京都へ行く」 キャスト

上羽鴨―松下奈緒
衣川周平―椎名桔平
若村麻由美―梅垣涼風
かたせ梨乃―塩見鞠子
峰岸 鼓太郎―笹野高史
寺石 秀―高杉亘
加茂 京介―大東駿介
高瀬 裕次郎―伊武雅刀





ここからが「鴨、京都へ行く」7話あらすじ、感想です。


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梅垣やに海外VIPのラーマン家族が

宿泊すると聞いた鴨はそれを羨ましがっていた。




しかし上羽やにも落語会の重鎮である東雲亭千雀(三遊亭円楽)が

弟子の千太郎(内野謙太)とやってきた。




千太郎は師匠の世話に忙しくしながら、

早く自分の落語を認めてほしいと感じていた。





そんな時、梅垣やに宿泊するつもりだった

海外VIPでインド人のラーマン家族が

急遽上羽やに泊る事になり鴨は慌てて準備をする。





鴨はラーマンさんに枯山水を見たいと言われ、

観光案内をする。



しかし、マッサージを頼まれていた事を忘れていて

お客さん全員に行きとどいたサービスを出来なかった事に

鞠子に叱られ反省する。




そんな時、板前の八木が自分の料理を寺石秀に認めてもらえず

自信喪失していた。

鴨はいなくなった八木を探し、

「失敗してもいいから」「私は上羽やにきていっぱい失敗しました」

ともう一度やってもらうように言う。





千太郎も同じく自分の落語を師匠に

なかなか認めてもらえていなかった。

そんな時、ラーマンさんに落語を見せる事に。







八木は寺石秀に謝るが許してもらえず

ラーマンさんの料理を出さしてもらえない。

そこで八木と寺石秀でラーマンさんに出す料理を作り

どちらの味が良いか鴨に決めてもらう事に。






ラーマンさんは千太郎の落語に飽きて部屋から出ようとする。

そこに鞠子が来て日本語で「落語は最後まで聞くものです」

「それがお客様の国の作法ですか?」 「お座りください」と言うとラーマンさんにそれが伝わり

聞いてくれる事に。





千太郎はそれまでより良くなり

師匠に認めてもらう事が出来た。







八木はラーマンさんが料理の量が足りないと言っている事を聞き

上羽やでは普段出さないお好み焼きをだす。

ラーマンさんは喜んでそれを食べ寺石秀に食べてもらう事が出来た。

そして最後まで満足してもらう事が出来た。



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ここまでが「鴨、京都へ行く」7話でした。


鴨の「失敗をしてください」っていうのが良かったですね。

失敗をしないと成功も出来ないですぢね。

私も自分の悪いところを見直します。




落語のところで千太郎は師匠の東雲亭千雀に

お前は言葉で話そうとしすぎと言われて直そうとするけど出来ない。。。

でも鞠子が一発で外国人に日本語で説明して納得させたのは凄すぎですね。w


次回、鴨、京都へ行く 8話あらすじはこちら(ネタバレ)





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