ガリレオ ドラマ 感想 6話

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ガリレオ ドラマ 感想 6話のあらすじ、感想をお伝えします。（ネタバレ）

ドラマ「ガリレオ」6話が放送されました。

今回は特殊な科学技術が関係した事件です。

そして珍しく岸谷美砂が科学的根拠を打ち出します。

それに対して湯川教授も納得で立証する事に。





前回、「ガリレオ」5話は

双子のテレパシーは存在するのかというものでした。

科学的根拠を調べる湯川教授ですが今回はいつもと違う様子で

でたらめな実験をする。


≫「ガリレオ」5話あらすじ、感想≪

前回、「ガリレオ」5話の視聴率は17.9％でした。


ガリレオ　　キャスト

湯川　学―福山雅治
岸谷　美砂―吉高由里子
太田川　稔―澤部（ハライチ）
栗林―渡辺いっけい

ゲスト　キャスト

野木祐子―夏川結衣





ここからが「ガリレオ」6話あらすじ、感想です。（ネタバレ）

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「密室る」

事件は理系研究員の野木祐子（夏川結衣）が主催する山歩きで起きた。

美砂はそのイベントに参加していて藤村伸一（おかやまはじめ）が

所有するペンションに宿泊していた。




そこに祐子の同僚である篠田真希（遊井亮子）が遅れて到着し、

その日は疲れたからとすぐに部屋に行ってしまう。




夕食の時間になり心配になった祐子は美砂と部屋に行って

声をかけるが返事が無い。

ベランダの方に行ってみるも鍵はかけられ返事が無い。




しかしその後、藤村は真希がベランダから出たと気付く。

その翌朝、渓流で真希の死体が発見された。

警察はその状況を見て自殺と判断する。





しかし、美砂は自殺考えないで祐子が怪しいと疑っていた。

食事をした後、最初にお風呂に入ったのは

祐子で20分間の空白があった。




美砂はその事件の事で湯川教授のところに行く。

そして祐子が怪しいと思う事には科学的根拠があるという。

そして事件を調べに美砂と湯川教授でペンションに行く。





その科学的根拠は祐子が風呂に入った後に

美砂がお風呂につかったが、体に気泡がついた事

通常一番風呂に入った人のみが体に気泡が付くもので

2番目に入ったはずの美砂がそうなるのはおかしかった。





湯川教授もその事について祐子は嘘をついていると言い

祐子がお風呂に入ったふりをして窓から抜けだし

真希を殺害したのではないかという仮説を立証する事に。





実際にそのルートをたどってみるが23分になってしまい

20分以内の犯行は無理だった。





そして、湯川教授の希望で

湯川教授と美砂は祐子のところに行く事に。




そこで湯川教授は祐子に直接美砂が犯人と疑っていると言って

お風呂に浸かりましたか？と聞くと

祐子は浸かっていませんと言った。




湯川教授は祐子が高級ブティックで大量に

服を買っているところを見て

もう一度調べると美砂に言いだす。





湯川教授は祐子が研究しているホログラム（3D）映像が

つかわれているとして、それによって

アリバイを作っていたと仮説を立てる。

夜に犯行したのではなく昼に犯行をしていた。





ベランダから鍵を確認した時に施錠されていたのは

ホログラムによってつくられていた。




祐子はそれを言われ自白し、その動機について

優秀な部下に抜かされたくないという研究者としての意地だった。

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ここまでが「ガリレオ」6話でした。

ここ何回かは湯川教授が捜査に協力的ですね。

今回は珍しく美砂が科学的な根拠で捜査し始めました。



いつも湯川教授に非論理的主観と言われているので

たまには美砂が科学的になっても面白いんじゃないか

という制作サイドの考えでしょうか？



でも一番風呂の人だけが体に気泡が付くのは知らなかったです。

そういえばなるなとは思っていたけど、一番風呂だけなんですね。

ドラマから学ぶ事って結構あるって気付きました。


以上、「ガリレオ ドラマ 感想 6話」でした。

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タグ：ガリレオ ドラマ 6話 あらすじ ガリレオ ドラマ 6話 感想 ガリレオ 視聴率 5話 速報