SSブログ

take five ドラマ 感想 3話 [TAKE FIVE]

スポンサーリンク




「TAKE FIVE」第話が放送されました。

「TAKE FIVE」第3話のあらすじや感想をお伝えします。 (ネタバレ)


「TAKE FIVE」第3話は晴登が瑠衣を助けます!

晴登は瑠衣を本気で狙っている?


松坂桃李.jpg



前回「TAKE FIVE」2話

計画倒産されたビジネススクールのお金を取り返すというものでした。

岩月は冒頭に正義の大学の研究所に来て

東都銀行のデータを1週間以内に渡さないと「TAKE FIVE」を「逮捕する」と証拠の写真まで出してきた。

その後、「TAKE FIVE」と岩月の関係が大きく変わる・・・



≫take five ドラマ 感想 2話はこちら≪


前回「TAKE FIVE」第2話の視聴率は10.5%でした。




TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~

キャスト

帆村 正義・・・唐沢寿明    笹原 瑠衣・・・松雪泰子   新美 晴登・・・松坂桃李

南 真一・・・六角精児      火岡 均・・・入江甚儀 矢野 昇太郎・・・千葉雄大

柿沢 なな・・・福田彩乃    笹原 紗枝・・・江田結香   香川 竜一・・・阿部進之介

バーテンダー・・・駿河太郎 増田 公造・・・でんでん さゆり      小百合・・・JUJU

ホームレス・・・倍賞美津子   岩月 櫂・・・稲垣吾郎







ここからが「TAKE FIVE」第3話あらすじです。  (ネタバレ)


------------------------------

------------------------------




美術館で展示されていた国宝級の四天王像瑠衣と部下の昇太郎が、護衛にあたっていた。

その時ケンカをしている男達を止めにいく。するとベビーカーが階段から落ちていき、

ベビーカーに乗った赤ちゃんを助けにいくとその間に四天王像を3体を盗まれる。



晴登は瑠衣と会う、自分が「TAKE FIVE」だと言い、

20年前「TAKE FIVE」の1人が殺したのは瑠衣の父親と言うのも知っていると言うと

瑠衣は「TAKE FIVEの何を知っているの?私は命をかけているの、ふざけないで!」と怒る。



警察が残った仏像1体を警察署で保管したが、昇太郎と岩月がその1体を確認すると、

盗みにあった際に破損していたことに気付いた。




昇太郎はひとまず黙っておくように岩月に言うが、

岩月は正義らに報告する。

「このままでは瑠衣の責任が問われ、最悪の場合、刑事を辞めなければならない、」

それを聞いた晴登は「あの刑事がいなくなるとおもしろくない」と言い警察署から仏像を盗みだし、

修復して何事もなかったように戻すと決める。

その際に晴登らは岩月にも協力をさせる。




晴登主体でこの計画は行われ、正義は口を出すなと晴登に言われる。

そして、晴登、南、均、岩月で実行し正義はそれを見守る。

盗む際に「TAKE FIVE」は東都銀行のデータは科学捜査研究所にある事を知る。




瑠衣はベビーカーに乗った赤ちゃんを助けに行くときに、

壊れた腕時計をその後もずっと付けていて、正義はそれを見て「執着ですね」と言い

瑠衣は「私は憎しみです。私たちとことん合いませんね」と言った。



晴登らは仏像を盗みだし修復しようとするが、盗みだしたものは偽物だった。

四天王像は初めから全部偽物だと考え住職を調べる。



晴登はお寺の住職の後をつけ正体をさぐる。

すると裏カジノに出入りしていてそこでの借金を返すために

本物の四天王像を売ろうとしていた。




岩月は仏像の1体を科捜研に送ると言う。

それを知った住職は仏像を取り返すために仲間と後をつける。



「TAKE FIVE」は仏像で住職をおびき寄せる。


住職の仲間は仏像が乗っているトラックを止めるが中には何も入っていない。

晴登らは無線を使って瑠衣を誘導し住職の仲間を捕まえさせ

今度は本当の仏像の場所を教える。

瑠衣が向かうとそこには本物の仏像4体がきっちりそろっていた。



科捜研にデータがあると聞いた正義はそのデータを盗み岩月に渡す

しかしデータの一部が消されていた。





晴登は仕事が終わった瑠衣に新しい時計を渡す

「ドロボーからは受け取れない」と返すそして「でもありがとう」と言った。




次の日、警察署で瑠衣が腕時計からちょっと目を離し

次に時計を見ると針が「チッチッ」時計が直されていた


------------------------------

------------------------------



とここまでが「TAKE FIVE」第3話でした。



晴登もグイグイ瑠衣へ近づいていきますね。

時計は受け取ってもらえませんでしたが、

時計を直して瑠衣の気持ちも少しは動いたかもしれませんね。


最後のほうで正義は呼びのデータを持っていましたが

データの一部を消したのは正義?





次回、「TAKE FIVE」4話のあらすじは (ネタバ)


------------------------------



晴登は高級マンションに窃盗に入る。

すると同じタイミングでその部屋に盗みをしにきた緒方研一(世良公則)と出くわす。

研一はその部屋に住んでいる研二の兄だった。



研一、研二共に違う大学で教授をしていて

研一は長年の研究で大きな成果を得た「奇跡のマウス」を持っていた。

しかし、研一は兄の研二に「奇跡のマウス」を盗まれていて、

それを取り返したいと「TAKE FIVE」に協力を求める。




研二が教授を務めている大学は正義と同じ上教大学で調べてみると

様々な研究による特許を得ていてかなりの金額をもらっていた。



そして、研二の研究室が怪しいとにらんだ「TAKE FIVE」は

研二の助手、小野田(美馬怜子)に近づく。


------------------------------



ここまでが次回「TAKE FIVE」4話です。



奇跡のマウスの価値は数十億円らしいです。

ネズミ1匹にそんな額がつくほど凄い研究だったんですね。

研二の悪行が明らかになるのでしょうか?



以上、「take five ドラマ 感想 3話」でした。




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。