鴨、京都へ行く 感想 5話

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「鴨、京都へ行く」5話が放送されました。

「鴨、京都へ行く」5話のあらすじ、感想をお伝えします。（ネタバレ）


「鴨、京都へ行く」5話では意地っ張りの鴨が、かなり柔軟になります。


そして、鴨の彼氏がいきなり上羽やにやってくる？





前回の「鴨、京都へ行く」4話は


上羽やの経営が危うくなり支払いや給料が払えない。

鴨はこの事態を試行錯誤で切り抜けようとする。


≫鴨、京都へ行く 感想　4話はこちら　（ネタバレ）≪　





「鴨、京都へ行く」　キャスト

上羽鴨―松下奈緒
衣川周平―椎名桔平
若村麻由美―梅垣涼風
塩見鞠子―かたせ梨乃
峰岸 鼓太郎―笹野高史
寺石 秀―高杉亘
加茂 京介―大東駿介
高瀬 裕次郎―伊武雅刀
望月啓志―神尾佑
石黒哲也―丸山智己
幸子―高岡早紀





ここからが「鴨、京都へ行く」5話あらすじ、感想です。（ネタバレ）

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ワイズ・コンサルタントへの返済を待ってもらう代わりに

衣川は自分を支配人にしろと言い、衣川は上羽やで支配人として働く。



従業員からは、なかなか良いとすぐに受け入れられる。

そんな時、鴨の彼氏、石黒哲也（丸山智己）が突然上羽やにやってきた。



別のお客で有名ファッションブランド「セリイ」の社長・望月啓志（神尾佑）

と妻の幸子（高岡早紀）が来た。

啓志はそのあとすぐに仕事に出ていってしまう。




幸子は部屋に着くなりカフェインはとらないから

ローズヒップティーを持ってきて、

料理を変更して、女将を呼んで、と何かと注文が多い。




鴨が幸子の所に行くなり「この旅館は30点！」「この掛け軸を変えて」

「シャンパンを持ってきて」

「お風呂にはアロマオイルをおいて」など言ってきた。




そして鴨は哲也とオイルをさがしに行く事に。

そこで哲也は「ワシントンに派遣されるのでけじめをつけようと思って来た。」

といい、鴨に「ワシントンについて来てくれ」とプロポーズをした。




仲居達は鴨が指輪を眺めながら考えているところを見て裏で、

「どうせ、鴨はこの旅館を捨てて結婚する」と言う。




ボンバ―体操
「今日のラッキーアイテムはルビーの指輪」




啓志がほかの女性と路チュウしているところを撮られた週刊誌を見て

仲居達は「これを見てあの幸子さんは出張先まで付いてきている」と言う




幸子は自分の結婚指輪のルビーの指輪が無くなって、

それは上羽やの従業員が盗んだと言う、そいてみんなが必死に探す。




結局、警察を呼ぶ事にした。

しかし指輪は幸子がかばんの中に入れていてそこから見つかった。



鞠子はそこで幸子の顔を立てる為自分がかばんに入れたと謝る。

それを見た鴨は何故そんな事をしたのか疑うが、

鞠子に「お客様には絶対」と教えられ、お客様に対する考えが変わっていく。




指輪の事で啓志に謝れと言われ鴨は

これまでなら絶対に自分が悪くないと謝らなかったが

頭を下げて謝る事が出来た。




幸子は帰り際、啓志に週刊誌を突き出し離婚を切り出した。




鴨は上羽やを自分の母から受け継いでいて

それを守らないといけないと哲也のプロポーズを断った。




鴨はそのあとの従業員のミーティングで

ウェーバー伯爵の気ぐるみ着て泣きながら乗り越えた。




その後、衣川と京介で飲んでいると鴨のところに幸子からメールが届き

鴨の変わろうとしていた姿勢に共感したから、

またあなたに会いに上羽やに行くと言われる。

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ここまでが「鴨、京都に行く」5話でした。


鴨がプロポーズを断って上羽やを選びましたね。

もう彼氏とは終わってしまったのでしょうか？



京介はずっと妄想をしていますが、これから鴨と展開していくことがあるんですかね？

無いか！ｗ



次回「鴨、京都へ行く」 感想　6話はこちら



以上、「鴨、京都へ行く 感想　5話」でした。

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