take five ドラマ 感想 4話

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「TAKE FIVE」4話が放送されました。

「TAKE FIVE」4話のあらすじ、感想をお伝えします！（ネタバレ）


「TAKE FIVE」4話は兄弟愛のような

愛ある盗みが行われます。

正義は講義をしながら盗みを働くと言う高度な技を見せました。





前回の「TAKE FIVE」3話は


瑠衣が四天王像の護衛にあたっていたが油断した時に窃盗にあった。

その時に4体の内の1体は盗まれずに済んで警察署に保管したが、その1体が損傷してしまった。

それが公になると当然、瑠衣が責任を問われると言うことで晴登はバレずに盗みだし

修復をしてまた戻すといいだす。


≫take five ドラマ 感想　3話はこちら≪


前回「TAKE FIVE」3話の視聴率は10.5％でした。




TAKE FIVE～俺たちは愛を盗めるか～

キャスト

帆村　正義・・・唐沢寿明 　　　笹原　瑠衣・・・松雪泰子 　　新美　晴登・・・松坂桃李

南　真一・・・六角精児 　　　　　火岡　均・・・入江甚儀 矢野　昇太郎・・・千葉雄大

柿沢　なな・・・福田彩乃 　　 笹原　紗枝・・・江田結香 　 香川　竜一・・・阿部進之介

バーテンダー・・・駿河太郎 　増田　公造・・・でんでん さゆり 　　　　 小百合・・・JUJU

ホームレス・・・倍賞美津子 　　岩月　櫂・・・稲垣吾郎





ここからが「TAKE FIVE」4話です。（ネタバレ）

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晴登は高級マンションに窃盗に入る。

すると同じタイミングでその部屋に

盗みをしにきた緒方研一（世良公則）と出くわす。

研一はその部屋に住んでいる研二（風間トオル）の兄だった。





研一、研二共に違う大学で教授をしていて

研一は長年の研究で大きな成果を得た

数十億円の「奇跡のマウス」を持っていた。




しかし、研一は弟の研二に「奇跡のマウス」を盗まれていて、

それを取り返したいと「TAKE FIVE」に協力を求める。




研二が教授を務めている大学は正義と同じ上教大学で、調べてみると

様々な研究による特許を得ていてかなりの金額をもらっていた。




瑠衣はマンションに捜査に入り、犯人探しをする。

同時にTAKE FIVEを疑う。





瑠衣は晴登の事を聞きに正義のところを訪ねる。

正義のアリバイを聞いてその日は学校にいたと言うが

正義の助手、ななによるとその日は学校にいなかった。




そして、研二の研究室が怪しいとにらんだTAKE FIVEは

研二の助手、小野田（美馬怜子）に近づく。




岩月が警察署の倉庫で研一の事を調べているところに

瑠衣が来てその事が見つかり

「どうしてその人の事を調べてるんですか？」と言われる




研一が研究室から出て行ったところを南　真一がマークし

晴登と岩月、均で小野田を合コンに誘って研究所の情報を聞き出しつつ

正義が研二の研究所に下見に行く。




そこに瑠衣と研二が近づいてくる。

正義はセキュリティーの情報を南に渡すが

研究室にあったエチルアルコールをかいで廊下で寝てしまう。

瑠衣に廊下で寝ているところを見られコートをかけられる。




翌日、瑠衣は正義の大学にコートを返してもらいに行く。

そして正義は講義を休んで研一の研究室に忍び込むつもりだったが

瑠衣が来て「私も授業を拝見させていただきます」と言われ、

正義は授業を行いながらTAKE FIVEに指示をだす。




そして岩月と晴登は赤外線が張り巡らされた廊下を

正義の講義の恋愛相談の答えをもとにくぐりぬけていく！




そうして岩月と晴登は研究室の扉を開けるが最後の暗証番号でてこずる。

その暗証番号は研一と研二の論文の番号だった。

そして奇跡のマウスを取り返す事が出来た。




瑠衣はマウスが盗まれたと連絡を受けるが、

正義が授業をしているのを見ていたので驚く。




夜になり正義はホームレスに呼ばれて行くと

「彼女の居場所ようやく見つけたよ」と「ルクレツィアの肖像」の写真を渡される・・・

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とここまでが「TAKE FIVE」4話でした。


瑠衣はこれまでの窃盗事件でもう完全に「TAKE FIVE」をマークしていますね。

そして岩月も「TAKE FIVE」に加担している事がそろそろ瑠衣にバレそうですね！

瑠衣は何と言っても「TAKE FIVE」を恨んでいますから、もしバレたらどうなるか。





次回、「TAKE FIVE」5話のあらすじは

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ホームレス（倍賞美津子）から「ルクレツィアの肖像」は水無月弘（花田虎上）というブローカー

が持っていて、その男はもうすぐ海外に「ルクレツィアの肖像」を送ってしまうかもしれないと聞く。




とある美術館でダ・ヴィンチの絵画が盗まれた。

警察は「TAKE FIVE」の犯行と断定する。



南、均は普段から1人で行動する晴登がやったんじゃないかと考えるが、

本人はそれを否定する。



そんな時、晴登の前にナルミ（黒木メイサ）が現れる。


正義はダ･ヴィンチの絵画を盗んだ犯人が水無月と接触すると考え単独で

水無月が所有する倉庫周辺に探り込む。

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とここまでが次回、「TAKE FIVE」5話のあらすじでした。


正義がずっと追い求めているものがとうとう見つかるのか？

予告、では晴登が瑠衣に逮捕されるようなシーンがありますが、

とうとうしっぽをつかまれたのでしょうか？

次回に期待です







次回、「TAKE FIVE」5話、感想はこちらです。


以上、「take five ドラマ 感想　4話」でした。

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