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35歳の高校生 感想 5話 [35歳の高校生]

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「35歳の高校生」5話のあらすじ、感想をお届けします。


「35歳の高校生」5話が放送されました。


今回は文化祭をする事になったのですが、

みんながなかなかまとまりません。


そんな中文化祭の準備をしているとyリーダーの梨花子(宮崎香蓮)が

制服をカッターで切り刻んで教室から出ていってしまう。

いったい文化祭はどうなってしまうのか?


miyazaki.jpg

前回「35歳の高校生」4話は

社会科教師の猿渡が以前の勢いが無くなってしまって、

いじめれ授業中に窓から飛び降りてしまいまそいた。


≫35歳の高校生 感想 4話はこちら≪


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前回「35歳の高校生」4話の視聴率は14.7%でした。



35歳の高校生 キャスト

馬場亜矢子―米倉涼子
小泉純一―溝端淳平
大竹亮太―上遠野太洸
三枝鉄平―西井幸人
長谷川里奈―広瀬アリス
山下愛―水野絵梨奈
土屋正光―菅田将暉



ここからが3「5歳の高校生」 5話 あらすじ、感想です。


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文化祭が近づきその準備を始める事に。


1軍の梨花子がリーダーになり文化祭の出し物を決める。

出し物はお化け屋敷に決まり、クラスで準備をする。



しかし、1軍の生徒は全く何もしないでいる。

2、3軍の不満は溜まり、亜矢子がとうとう1軍に「何でいつもそんな偉そうなの?」

と言うと、1軍の梨花子は「楽なんかしてねえよ!ババア」といってカッターで制服を切りつけ

出ていってしまう。正光らも降りると言って出ていってしまう。



2、3軍で準備をする。そんな中、結城(藤原令子)がリーダーに名乗り出て

合唱をするというが、まとまらずみんながバラバラになっていく。




そんな時、小泉は梨花子がキャバクラで働いていとゆう情報を耳に入れ、

キャバクラに向かう。梨花子は店のNo.1になっていて学校も辞めると言う。



そこにキャバ嬢になった亜矢子が突然現れる


そして亜矢子はあっとゆう間にNO.1になってしまった。



梨花子はホストクラブに行き、お金を貢いでいた

そしてお金が足りなくなり、亜矢子に「お金を貸して」と言う。

亜矢子は条件付きで学校に戻ってきたらいいと言う





亜矢子は1軍に対して強い憎しみを持っている里奈と愛に

「どうして1軍なんかを呼び戻そうとするの?見そこなった」と言われる




梨花子は道を歩いているとホストクラブの男に連れさらわれる。

その様子をたまたま見ていた小泉は後をつけて

倉庫に突入するがボコボコにされる。

すると亜矢子も来て梨花子を助ける。




亜矢子は梨花子に平手打ちをし

「助けに来たんじゃないひっぱたきに来た」 「約束破ったでしょ?」という




亜矢子は「梨花子だけしかリーダーは出来ない」といって

梨花子がお化け屋敷をするためにメモ書きしていたものを渡す


梨花子は学校に戻ってきてお化け屋敷をもう一回する事ができた。



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ここまでが「35歳の高校生」5話でした。


梨花子はもともと自分なりにお化け屋敷を成功させようとしていたんですね。

でも自分がクラスに必要でないんじゃないかと感じ、

キャバクラにいったりお金を貢いだりしたんですね。



亜矢子はそれに気付き学校に連れ戻した。

里奈と愛も亜矢子が梨花子を学校に戻そうとする本当の理由を知り

最終的には亜矢子と仲直りをする事が出来ました。



よかったですね。

だんだんクラスを改善していっています。




次回「35歳の高校生」6話のあらすじは

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国木田高校には駅伝部があって全国大会も視野に入れている程のレベルだった。

駅伝部の美月(新川優愛)と(小島藤子)は

駅伝部の中でもエースとして活躍していた。



美月については全国大会に出場すれば

スポーツ推薦で大学に入れることも決まっていた。



あるとき、亜矢子がチャームを踏みそうになる。

そのチャームは萌が美月にお揃いで作ったものだった。



萌はそのことでケガをしてしまい、県予選に出場出来なくなったので、

代役として2軍の衛藤(森川葵)が出ることに。



県予選では美月の見事な走りでトップをキープする。

アンカーの衛藤にタスキが繋がれあとはゴールするだけだった。



しかし、トップで完走したのは違う高校の選手。

衛藤は脱水症状で途中棄権をしていた。



美月はスポーツ推薦を目の前に、それを果たせなかった。

怒りを抑えれない美月は部室で衛藤を殴りつけている。

その時ロッカーが倒れてきて衛藤は下敷きになってしまった。



萌が部室にきて衛藤を見つけるが、

すぐに亜矢子北島が来るので隠れてしまう。



駆けつけた亜矢子はそこにチャームが落ちている事に気付き

何か不思議に思う。



次の日、衛藤にケガをさせたのは自分だと萌が言う。

衛藤も真実を言わなかった。

そして北島も自分が暴力を振るったと言いだした。


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ここまでが次回「35歳の高校生」6話のあらすじでした。


駅伝部のかばいあいがどうなっていくのか・・・

美月のスポーツ推薦は完全に無くなってしまったのでしょうか?



≫次回「35歳の高校生」6話、感想(ネタバレ)≪



以上、「35歳の高校生 感想 5話」でした。



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