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ガリレオ ドラマ 感想 7話 [ガリレオ]

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ドラマ「ガリレオ」7話もあらすじ、感想をお伝えします。

ドラマ「ガリレオ」7話が放送されました。

今回は烏天狗が現れる!?

湯川教授が密室の事件を科学的に解決していきます。


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前回の、「ガリレオ」6話は

夏川結衣さんが科学者として出演され、

不可解な事件が起きました。

それを湯川教授が解決していくのですが

珍しく岸谷美砂が科学的根拠をたててました。


≫前回、ドラマ「ガリレオ」 6話んお感想はこちら≪


前回、「ガリレオ」6話の視聴率は20.4%でした。



ガリレオ  キャスト

湯川 学―福山雅治
岸谷 美砂―吉高由里子
太田川 稔―澤部(ハライチ)
栗林―渡辺いっけい

ゲスト キャスト

合田武彦―渡部豪太

小島結衣―香椎由宇



ここからが「ガリレオ」7話です。(ネタバレ)


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湯川教授と助手の栗原宏美がゼミ生の遠野みさき(逢沢りな)と

天狗ミイラを見に行く事に。





ミイラが祭られている神社に着くと

警察官の合田武彦(渡部豪太)が来る。

ミイラを見ようとするが神主

入口にコンクリートで固めてしまっていた。





理由は烏天狗がミイラを取り返しに来るということだった。

しかし、その神主は2週間前に白骨遺体で発見されていて、

もともと体が弱かった神主が心臓病で倒れたと警察は判断した。






合田はもしコンクリートの裏にミイラが無ければ

神主は烏天狗に殺されたんじゃないかと言った。

そこにみさきの幼なじみの小島結衣が現れ、

その結衣が神主と最後に話した相手だった。





その後、結衣が母と連絡がつかなくなったといいみさきと

母のところに向かうと母の首に血ついていて絞殺されていた。

父は散弾銃で殺されていた!

そして、壁には烏天狗の文字が残されている。





合田は湯川教授に捜査を手伝ってほしいと依頼する。

事件は密室で行われていて、

烏天狗が壁を通り抜けたのではと合田は考える。





その頃、美砂は湯川教授の研究室に行くが湯川教授がいない

と言うことでゼミの生徒に領収書の整理を手伝わさせた。




捜査に協力した湯川は研究室にいる生徒に

事件の捜査に関する事を手伝ってもらう事に。

しかし、鑑識がもうすぐ来ると言うことで湯川教授は

帰ろうとするが、玄関にあったを見て数式を書きだす。




湯川教授はロッキングチェーンに座った結衣の父が

座ったまま亡くなっていたことから、父親は自殺していたと推理し。

母は父に絞殺され無理心中だったと考えた。





結衣は一番初めに見つけた時、偽装工作し、

架空の犯人を作っていた。





結衣は遺産相続をするために偽装工作していた。

結衣は父親とは血縁はなく日ごろから恨んでいた。

そんな父が母を殺したことからせめて遺産だけでもと思っていた。


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ここまでが「ガリレオ」7話でした。


憎んでいた父親が母をころして自分も自殺したことで

結衣は許せなくなり、せめてもの遺産を自分のものにしようとしたんですね。


かなりやるせないです!

悪気はなかったけどそうするのはしょうがないかも。。。



今回は15分拡大だったのですが極端に吉高由里子さんが出てこなかったです。

まだ、渡辺いっけいさんのほうが出ていました!

そんな回もあるんですね!



≫次回、「ガリレオ」8話のあらすじ、感想はこちら≪





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