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ショムニ 2013 あらすじ [ショムニ]

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ドラマ「ショムニ」2013 あらすじをお伝えします!


10年ぶりにあの「ショムニ」が帰ってきますね。

早くも話題になっています。

10年前はかなりの人気ドラマで面白かった印象がいまだに残っています。



満帆商事の雑用を主に任せられた庶務二課がエリート社員にたてついたり

しながらも会社を支えたり、その過程で様々なキャラが出ていました。


ショムニのキャストは10年前のままとはいかないので変更されますが

江角マキコさんは続投するようです。

そのほかのキャストについてはこちらに載せてあります。

≫「ショムニ」キャスト≪



syomuni.jpg



第1話  あらすじ

今から10年前、何の役にも立たない、ゴミのような存在だと

会社から烙印を押された社員が送り込まれた部署があった。

その名は・庶務二課・通称『ショムニ』



しかし、光も差さない庶務二課の部屋で、

生活をエンジョイする者が現れた。

それは、坪井千夏(江角マキコ)他、5人の女子社員たち。

彼女たちは思いのままに行動するが、それが結果的に会社を救う。

その後それぞれが退職し

ショムニは廃止になり、坪井千夏は消息不明になった。



ー10年後ー

日本は長い不況に陥り、企業にはリストラの嵐が巻き起こる。

もちろん、満帆カンパニーも例外ではない。



円山詩織(本田翼)は、オリンピックを

期待される棒高跳びの選手。

広告塔として入社したが、たいした成績を残せずにいた。



その上経費削減のあおりで陸上部も廃止になり、

詩織は電話の応対もままならないと会社で邪魔扱いされ、

ツイッターでの悪口攻撃も受けていた。

詩織には社食にいても誰も近づいてこない日々。



一方、彼女に率直に接するOLたちが次々と現れる。

それは、三波まどか(ベッキー)、安倍麗子(安藤サクラ)、

小島美鈴(森カンナ)、福田益代(堀内敬子)だった。



詩織は落ち込んでいたが、そんなある日、ひとりの女性に出会う。

その女性は何者かに追われていた。



翌日、出社した詩織はその同じ女性の姿を目撃する。

彼女こそが伝説の女、坪井千夏だった!

彼女が再び満帆カンパニーに姿を現した理由は何なのか?

同じ時、人事部の策略で新しい"ショムニ"が復活することになる。






続編と言うことで江角マキコさんが伝説の女として帰って来るようですね!w

そして今人気の本田翼さんが

明るいところから暗い所に落ちる役をされるんですね。




確かにベッキ―さんも出演される事もあり

フレッシュ感はあるかもしれませんね。

それがどうショムニに生きてくるのかは分かりませんが。



10年前のショムニが面白かったのは個人的に

それぞれのキャラが濃かったからだと思っています。

どんな形であれそれをもう一度だせたら面白いかもしれませんね。



7月から始まる「ショムニ」に期待です。




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