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35歳の高校生 10話 ネタバレ [35歳の高校生]

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「35歳の高校生」 10話のあらすじ、感想をお伝えします。(ネタバレ)

「35歳の高校生」 10話が放送されました。

今回は馬場亜矢子が正光によって

「国木田魔女裁判」と言うものにかけられました!

そこで馬場亜矢子の壮絶の過去が明らかに。

35sai.png

前回、「35歳の高校生」 9話は

亜矢子のクラスがサバイバルキャンプをしました!

そこでまさかの正光が孤立すると言う事が起こりました。


≫前回、「35歳の高校生」9話あらすじ、感想はこちら。(ネタバレ)≪


前回、「35歳の高校生」9話の視聴率は 9.9%でした。



35歳の高校生 キャスト

馬場亜矢子―米倉涼子
小泉純一―溝端淳平
大竹亮太―上遠野太洸
三枝鉄平―西井幸人
長谷川里奈―広瀬アリス
山下愛―水野絵梨奈
土屋正光―菅田将暉
国分萌―小島藤子
工藤美月―新川優愛
野村周平―湯川理
東 蓮―高杉真宙
阿久津涼―山崎賢人

その他キャスト
http://www.ntv.co.jp/35jk/cast-chart/index.html




ここからが「35歳の高校生」10話のあらすじです。(ネタバレ)

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国木田高校の裏サイトに格付けされていた

ランキングが全員同じ点数になりとうとうスクールカーストが

無くなったと生徒たちが喜んでいた。



それも亜矢子が来てから雰囲気が変わり始め

生徒たちは亜矢子のおかげと感謝する。




そんな時、一斉送信で生徒の携帯に「真実は28番ロッカーの中に」という

内容のメールが届く。

誰も使っていないはずの28番ロッカーを開けてみると

亜矢子を告発する内容の文章が発見された。




その内容は亜矢子が阿佐田の指示で国木田高校にスパイとして来て

生徒を使って人体実験をしているという内容だった。



次の日、生徒たちに「テレビをつけろ」というメッセーが届き

つけてみると阿佐田が番組内で

スクールカーストがいじめの原因になっていると話す。




それを見た生徒たちは本当に自分達を使って

人体実験をしているんじゃないかと疑い始める。





亜矢子は屋上で電話をしようとすると

そこに阿久津涼がいてこれまでの悲劇を演出し

スクールカーストの順位を決めたのも自分だといい

スクールカーストをなくすのが目的でもう果たした

そう言って屋上から飛び降りようとした。

亜矢子はそんな阿久津を止め何とか自殺は免れた





そのタイミングで正光は「俺ら全員、馬場亜矢子の手の上で転がされて得たんだよ」

不安を煽り亜矢子を信じる生徒と疑う生徒でクラスが分かれた。

そして正光はハッキリさせるために「国木田魔女裁判」を

しようとクイズ形式で亜矢子を追い詰める。




その頃、阿佐田がいきなり苦しみ始め病院に運ばれる・・・





亜矢子は「始まりは母の一言だった・・・」と壮絶の過去を話し始めた。

高校の時、友達がいじめに遭っていて

それをかばった為に次の日から亜矢子が標的にされていた。




そしていじめられた原因を「友達を見捨てるの?」

自分に言ってきた母親のせいにし

誰も信じられなくなっていた。




亜矢子の母は亜矢子が学校に退学届けを

出しに行った際、学校の屋上から飛び降りた

それから母は入院し、働かないといけなくなり高校を辞めた。




阿佐田は亜矢子の担任で学校をやめた後も

仕事を紹介したりしていて亜矢子を支えていた。




その後、亜矢子の母は亡くなった。

正光は生徒に何を根拠にそんな事を言っているのと聞かれる

そこで亜矢子が持っていたノートを読み始め

これまで起こってきた事と全く同じ内容を読み始める。





正光は亜矢子が阿佐田からのミッションを受け

事件を起こし自作自演で解決し

救世主になりすましていたと話す。




本当はこれまでの事を裏で操っていたのは

阿久津だが亜矢子はそんなことも言えずに

自分が疑われた・・・


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ここまでが「35歳の高校生」10話でした。








これまで裏で生徒たちを操ってたのは阿久津だったんですね。

それが今回うまいこと亜矢子のに押しつけられ

それを見ていた阿久津がどうも何かを起こしそうな雰囲気です。

今後、亜矢子は挽回できるのでしょうか?



いよいよ次回が「35歳の高校生」最終回になります!




次回、「35歳の高校生」最終回のあらすじ(ネタバレ)

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正光は亜矢子を魔女裁判にかけこれまでの出来事を

自作自演でやってきたと言い始める。



亜矢子は自分では無いと訴え、ノートも母が書いたものだと話す。

そして「私は母の日記を現実にするためにこの学校に来たの」と

ほんとの理由について話し始めた。



生徒たちはと言うと壮絶な話を聞き

どう信じればいいか分からなくなり始める。

それでも正光は亜矢子が正体を隠し

この学校にスパイとしてきていると攻め続ける。




裁判が休憩の時に正光は亜矢子を屋上に呼び出した。

「俺だけにはほんとのことを話してよ、もう一人誰かいるんでしょ?」

正光は亜矢子にそう言いこれまでの出来事をしかけた真犯人を

かばっている事に気付いていた。




そこに阿久津が現れ全部自分がしたと話し

正光に「調子に乗り過ぎだよ」とナイフを突き付け教室に向かう。

学校中が大騒ぎになり阿久津は生徒達に

これまでの事件は自分が仕掛けたと話した。




すべてを話した阿久津は「終わりだ」と逃げまどう正光を刺そうとする

そこに亜矢子が割って入ってき、亜矢子は刺されてしまう・・・


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ここまでが次回、「35歳の高校生」最終回のあらすじでした。


とうとうこれまで起きてきた数々の事件の真相が分かりますね。

亜矢子はどうして母のノートの内容を実行したのか、

阿久津がそこまでする意味最終回に注目です!


最終回は2時間拡大SPです。


≫次回、「35歳の高校生」 最終回 ネタバレはこちら≪


35sainokoukousei.jpg





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